• 川崎市多摩区で150年つづく梨農家です

先日、お客様から色紙(額縁付きで頂きました)を頂きました。色紙には「本物は続く」と書いてありました。
「どんな世界でも同じだけど、本物だから続くんだよね」と仰っていました。

本物は続く
本物は続く

リビングに飾っています。

夕食の時に、子どもが色紙に気付き「あれはなんて書いてあるの?」と聞いてきました。それに対して夫が答えました。「 「本物は続く、続ければ本物になる」って言葉があるんだよ。始めることは簡単だけど、続けることは難しい。でも続けていくことで、色々失敗したり、気づいたりしてだんだん本物になっていくんだよ。明日頑張ろうじゃなくて、今日頑張ろう!なんだよ。この色紙を書いてくださったのは、有名な野球の監督をしていた人なんだよ。厳しい世界で色々な人を見てきての言葉なんだろうなぁ」

子供には少し難しかったようです。ふ~んって感じでした。

私はこの色紙を頂いて、今の自分達に必要な言葉だなと感じました。夫はもともと会社勤めをしていて、長男だったこともあり、代々続く梨農家を継ぐことを決意したようです。義両親もまだ健在ですが、私達が梨園をメインで営むようになり今年で3年目となります。義両親が続けてきたものを守りつつ、自分達だから出来ることに挑戦していこうと改めて思いました。この色紙に恥じぬよう、これからも誠実に梨と向き合い、本物になりたいと思います。

とは言いながら、私はすぐに怠け心が出てしまうので、リビングで仕事をしている時に必ず目に付くところに飾りました。