• 川崎市多摩区で150年つづく梨農家です

JA主催の剪定講習がありました
2014年12月8日に当園を使って剪定講習が行われました。この剪定講習はJAが主催して、梨農家の畑を実際に使って剪定方法について講習があります。
受講者はみんなプロの梨農家の方なので、今更剪定方法を習う意味はあるのかな?と思いませんか?
剪定講習会は梨農家同士の情報交換の場でもあり、先生はその道のプロなので最新の方法も教えてもらえるそうです。
ただ、お互いプロなので講習の際に色々意見が分かれる場合もあるそうですが・・・。
最終的には講師の方がその畑の持ち主の意向を確認して、剪定方法を決めるそうです。
下は剪定前の写真です。枝が伸び放題。枝は放って置くと上に上に伸びるんですね。
剪定前の木
下は剪定後の写真。いらない枝をカットしました。先端の枝が伸びやすいように途中にある上を向いている枝をカットします。
先端の枝を上に伸ばしていくことで、先端の枝が成長するための栄養が枝全体に行き渡ります。つまり、枝が血管の役目をしているのです。
そのため、枝の先端には決して実を成らすことはありません。実をつけてしまうと、栄養がその実に取られてしまうため、先端の枝が伸びなくなるためです。枝を伸ばすためにはすごいエネルギーが必要なので、先端の枝を伸ばしたほうが栄養がドンドンいくんです!!